2010年01月07日

フオジン大連法人が「技術先進型サービス企業」に認定されました!

昨年末に施行された大連市の新法案に基づき、弊社大連法人のHuojin Dalian Co., Ltd.(大連活今信息科技有限公司)が、「技術先進型サービス企業」の認定を受けました!

技術先進サービス企業認証.jpgこれまで、ソフトウェア開発企業には、法人税の減免などの優遇政策がありましたが、BPO等のサービス企業には同様の優遇政策がありませんでした。

しかし、BPO関連企業が大連市の発展に寄与する部分は大きく、その発展を加速するためにもBPO企業に対する優遇政策が強く求められていました。弊社もこれまで、幾度と無くその必要性について発言してきました。

そして09年末に、ようやくBPO企業が対象となる本格的な優遇政策が施行され、弊社がその第一号認定の一社に選ばれました。

優遇内容は、法人税の減税、社員教育費用の補助、などです。

弊社の「技術先進型サービス」とは、

・業務改善と移管方法論 (BPO)
・在宅ワーカーなどを活用したウェブサービスの提供 (BPO&KPO)
・検索エンジン連動型広告の運営オペレーション (KPO)

等であり、従来のBPOから、KPO(ナレッジプロセスアウトソーシング)というより高次の領域へ踏み込んだアウトソーシングの提案と提供の実績が評価されたものです。


第一号認定を受けたのは大連市の13社。弊社のほかに認定企業として名を連ねているのは、

・川崎重工(大連)科技開発
・Lenovo大連
・Genpact (元GE大連)
・Infodeliver (ワークスアプリケーション子会社。NHKで特集された企業です)
・大連億達インフォメーション (中国の大手デベロッパー系列)
・大連華信 (大連発の大手BPO老舗)
・Accenture大連 (最近タイガーと契約打ち切ってしまいましたね)

などの錚々たる顔ぶれになっています。

その中の一社として、弊社のサービスが認められたということを素直に喜んでいます。

大連市政府のお墨付きをはずみにして、これからも新しく高付加価値なサービスを地道に提供して参ります。

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2009年05月20日

東京都より経営革新計画の承認を受けました!

経営革新計画承認.jpg2009年以降の弊社の経営についての改革計画をまとめ、東京都よりその承認を受けることができました!

これは、会社の改善努力と計画性について言わば政府のお墨付きをもらうようなもので、各種融資や保証が受け易くなります。

以下のサイトに、平成21年4月の承認企業として、弊社が掲載されています。
http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/shoko/loan/shien/10ichiran.html

外部の人に経営計画を詳細な資料と共に細かく説明し、細かく指摘をもらうということがあまり無いため、事業を見直すとてもいい機会になりました。
タグ:優遇政策
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2008年08月21日

大連視察ツアーのダイジェスト動画

先日の大連視察ツアーの参加者であり、公私共にも大変お世話になっている、
furugohri brothersの古郡さんが、先日のツアーで撮影された写真を
キレイな動画にしてyoutubeにアップロードしてくれていました。

弊社スタッフの良い表情や、大連企業の内部の様子などが、雰囲気良く
伝わっていると思います。

古郡さんの許可を得て、ここに転載します。どうぞご覧ください。

タグ:大連
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2008年07月29日

大連視察ツアー開催。

東京からベンチャー経営者5人を招き、視察ツアーを開催しました。

今回のテーマは、「コストセンターとしての中国」の最先端とその先にあるもの。

今の中国は自ら発信できる創造性を持った国である。

そんな実感を得てもらえるような旅にできればと企画しました。

視察の行程を、写真で紹介していますので、下記リンクを参照ください。
http://picasaweb.google.com/miyohiro/20080724727

行程を簡単に紹介します。

DSC02729.JPG■初日
行程1:フオジン大連オフィスでBPOの現場を見学。

行程2:大連日本商工会会長を訪問。
中国の投資環境や近年の社会問題など、中国ビジネスの光と影について統計と経験を交えて紹介して頂きました。

行程3:ウェルカムパーティー@満州料理店。
現地の中国企業経営者を交えて会食。視察団、弊社スタッフと、今回の視察の参加者が交流しました。

■二日目
行程4:コールセンター見学。
某大手コールセンターの中まで入り込んで、数百名規模の日本向けコールセンターの現場を見学しました。

行程5:IT大学見学。
最先端のIT及びバイリンガル教育を行なう情報学院を視察。綺麗な敷地と建物が圧巻です。

行程6:アニメ制作会社見学。DSC02858.JPG
日本やアメリカ、ベルギーなどに向けてアニメを制作したり、自社オリジナルのアニメで各国のアニメコンテストで受賞歴のある会社を訪問しました。他にも、CG制作、ウェブ用フラッシュの制作など、クリエイティブなデザイン力が素晴らしい会社でした。

行程7:昼食@広東料理店
広東料理と北京ダックを楽しみました。

行程8:印刷工場見学。DSC02868.JPG
あらゆるタイプの印刷物制作に対応可能という、比較的大規模な印刷会社を訪問しました。
実際に、印刷物のクオリティはかなり良いようでしたが、近頃ダンボールなどの材料の価格が上がっており、ビジネス環境は難しいとのこと。ある制作物の見積もりが、2週間後には無効になってしまうほど価格の変化が激しいそうです。

行程9:不動産ポータル会社見学。
全国展開する不動産売買仲介支援システムを擁する企業の本社を訪問。それなりの規模のビジネスを展開されているのですが、その社屋のあまりの質素な感じに視察団は驚いていました。

行程10:ファッションデザイナー訪問。
大連市政府が全面的にバックアップし育ててきたという、大連トップのデザイナーであるRen Ping(任平)さんを訪問しました。Renさんは新宿の服飾学院で勉強したことがあるそうで、少し日本語ができ、やわらかい物腰で対応してくださいました。
中国全国の富裕層向けの会員制オーダーメイド服の製作や、著名企業や政府の制服製作など、その活躍は多岐にわたります。

行程11:日本人ビジネスマンとの交流会
四川料理のテーブルを囲みながら、大連で活躍する日本人の方々と視察団が交流しました。
参加者の属性としては、ダイヤモンド加工工場経営者、JAL大連支店長、香港系物流会社職員、DTP会社マネージャー、NHN人事マネージャー、留学コンサルタント、ゴルフ場営業マネージャー、OA機器リース会社役員、など様々なフィールドの方々に参加頂きました。

■3日目〜4日目
ショッピング、自由行動、ソウル経由(1泊)で成田へ。


今回は駆け足で、短時間に多くの行程を詰め込みましたので、不十分だった点もあったかもしれません。
これを活かして、また次回開催時にはより有意義な視察としたいと考えています。

今回参加いただいた視察団の皆様、ご協力頂いた企業、ビジネスマンの皆様、本当にありがとうございました。

今後も、中国と日本から、多くの価値ある情報発信をしていきたいと思います。
タグ:大連
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2008年07月04日

シリコンバレーの成功企業に共通する6つの特徴。〜成功企業は国際分業を実践している〜

先日、元ソニー会長兼グループCEOでもある、クオンタムリープの出井さんが主催されている勉強会に参加してきました。

毎回帰国時には、この勉強会に参加できることを最大の楽しみの一つとしています。

今回の講師は、シリコンバレーでも屈指のベンチャーキャピタル、DCMのコアメンバーの一人であり、日本統括もされている伊佐山元さんでした。

今回の伊佐山さんのお話で中心となった議論の一つに、「近年の成功ベンチャー企業に見られる6つの共通点」というテーマがありました。

伊佐山さんは何十、何百というベンチャーに投資をされてきたわけですが、その中でも大きく成功する企業達には、必ず見られた傾向だということです。

以下に簡単にまとめます。

1.創業メンバーの多くや、創業時のCEOが長く健在 (トップをコロコロ更迭しない)
2.成功後も態度は不変 (謙虚さと節度を忘れない)
3.なんらかの形でNo.1 (そう言える切り口をどこかに見出し、そこを突き詰める)
4.顧客中心のサービス作り
5.得意な分野にフォーカス
6.スタートアップ時からグローバル体制

どれも納得のいく内容ですが、特に「スタートアップ時からグローバル体制」というポイントには力を得ました。

これは、成功した企業は、サービスをスタートした時点から、ヘッドクォーターはアメリカ、開発やオペレーション部隊はアジアや東欧に置いていた、という意味です。

これにより、本当に優秀な人材を世界レベルで調達・配置し、同時にそれによって効率的なコスト構造でマーケットを攻めることができるので、非常に強いビジネスモデルになります。

これは、まさに我々フオジンが提唱し、普及を進めている国際分業の姿そのままです。

これらの成功企業がスタート時からグローバル体制を敷けたのは、創業者が中国や東欧出身であったり、その親友がそういった国にいたり、というように、海外に人材ネットワークを持てたのは偶然の要素が大きいようですが、結果としてそういった要素を持てた企業が有利だった、ということのようです。

2000年代初頭は、こういった偶然の体制を持つ以外、グローバル体制を創業時から敷くという発想はなかったのだと思いますが、しかし今は、我々のような国際分業を実現する、グローバルソーシングサービスプロバイダーが存在しています。

会社が成長していく中で、苦労して集めた資金を有効活用するのにも、グローバルソーシングは有効です。

1000万円の資金では、年間1名のエンジニアを抱えれば使いきってしまいますが、同額を世界の資源に振り向ければ、1部隊を構築することすら可能です。

少ないコアメンバー、少ない資金でも、大きな業務量を扱うことができる。資金にレバレッジを利かせる意味でも、国際分業が非常に有効なことを、伊佐山氏はデータと経験則を持って、支持してくださったと思います。

全くの余談ですが、この日は私の誕生日でもあり、思いがけないバースデープレゼントが降ってきたな、と感じたものでした(笑

さて、フオジンでは、中国の大連市のマネージメントセンターと提携パートナーをはじめ、中国北陸、内陸、ベトナム、ブラジルと、様々な地域に優秀な人材のネットワークを築いています。

効率的なオペレーションと業務量の拡大で、日本でもシリコンバレーで起こったような高効率企業を作りたいとお考えの方がいらっしゃれば、是非お手伝いしたいと考えております。どうぞお気軽にご連絡ください。
posted by miyohiro at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | フオジンのサービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月30日

カテゴリー説明:フオジンのサービス

このカテゴリーでは、主にフオジンジャパン株式会社で提供しているサービスについてや、サービスに関連する最新情報などを紹介していきます。
posted by miyohiro at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | フオジンのサービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
フオジンオフィシャルウェブ:http://www.huojin.com
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