2009年02月04日

誰かではなく自分がことにあたるということ。

「何か大事なことが起きたとき、人は自問自答して、多くの人は『誰かがことにあたるだろう』と考えるが、稀には『なぜ私がことにあたらないでいられよう』と考える人がいる。この両者の間に、人類の道徳的進化の全過程がある。」

ウィリアム・ジェームズという19世紀の哲学者・心理学者の言葉だそうです。

この言葉は最近読んだ小説に引用されていて知ったのですが、元は「宗教経験の諸相」という彼の著作の中の一節だそうです。

実に、威力のある言葉。

全ての「違い」はこの言葉の後者のように考える人によってもたらされるのだと思います。


私は自社のメンバーには、面倒なこと、困難なこともでも、「俺が!」「私が!」と手を挙げて担って行って欲しいと常々話しています。そういう人だけが何かを変えることができて、そしてそういう人にこそついていきたい思えるものだと、思うからです。

問題の存在に気づいたり、その状態を批判したりすることはとても簡単なのですが、では誰がその問題を解決するのか。

上の者が気づいてくれて、解決してくれるのを待っている、という態度を取る人がいますが、これはまだマシなほうかもしれません。

そういう状態が解決されないでいることをよく認識しながら、それを自分の影響の範囲外と決めつけることで、その問題を解決しない上層部や責任者を批判する材料とし続ける。

こういう態度がもっとも組織にとって利益にならない。

問題の存在に気づいたら、自分こそがその問題にあたるんだ。

そう思ってくれるスタッフをどれだけ育てられるかが、社内の進化を強く速く進めて行くための鍵になると思っています。
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2008年08月20日

If It's Not Happening, It's Because You're Not Doing It

If It's Not Happening, It's Because You're Not Doing It.

直訳すると、こんな感じでしょうか。

「もし何かが実現していないとすれば、それは自分が何もしていないからだ」


広尾で研修医として勤める友人とのメールのやり取りで、彼が引用した言葉です。

彼には、研修医にとって必要とされるあるサービスについて、日本でも
実現される必要があるというアイデアがあり、それについて意見交換を
していたのでした。

彼からのメールから抜粋します。

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今年中には始められるように計画してみます。
周りの研修医とのコネクションもそれなりにあるし、研修医が
主体になってこういうの始めなきゃいけないと思うんだよね。

そういうサイトがあるといいだろうなぁってちょっと前から思って
たんだけど、World is flat[邦題:フラット化する世界]のフリ
ードマンが言うとおり、'If It's Not Happening, It's
Because You're Not Doing It"なんだよね。
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研修医というのはとてつもなく多忙な職業で、そんな中、ビジネスとは
縁の薄い彼からこんなにベンチャースピリット溢れる考えや言葉を
聞かされるとは思わなかったので、少し感動してしまいました。

何かが起こっていない現状を変えるために、自分がそれを起こしていく。
今、行動を起こす。

今の自分にとても必要な言葉でした。
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2008年07月24日

時には足元を見ることが大切だ。何かを見落としてきたなら、それを拾い上げるためにも。

時には足元を見ることが大切だ。何かを見落としてきたなら、それを拾い上げるためにも。

私の高校時代の恩師、長谷川彦次元慶應ニューヨーク学院空手部監督の言葉です。


わき目も振らずに目標に突き進むときというのは、高揚感と充実感で満たされ、ある意味で心地のよい時間です。

人より何かが上手くできるとき、自分の思ったとおりに事が運ぶとき、障害と言う障害が自ら道を避けていくとき。

そんな万能感すら感じられるときというのが、極たまにありますが、そんなときこそ、この言葉を思い起こしたい。

また、日々時間を過ごしていく中で、徐々に感性というものは刺激に慣れていってしまい、色々なことに鈍くなっていってしまいます。たまに、そういう自分に気づくことがあります。そんなときにも、この言葉を思い起こしたい。

折に触れて、思い起こすことが多かった、長谷川監督の言葉。
高校卒業時に、卒業生に向かって贈ってくれた言葉でした。それは私に宛てた言葉ではなかったかもしれません。
(私に宛ててくれた言葉は、「ナンバーワンより、オンリーワンを目指せ」というものでした。)

けれど、この言葉が、その後自分を幾度となく戒めてくれたのでした。


長谷川先輩は、昭和9年に生まれ、昭和32年に慶應義塾大学並びに塾体育会空手部を卒業され、その後単身アメリカにわたり、いくつもの紆余曲折を経て、ご自身の会社を経営する傍ら、十数年前から慶應ニューヨーク学院で空手部を指導されました。5年ほど前に脳溢血で倒れられ、監督を勇退されましたが、その後も持ち前の精神力と努力で驚異的な回復を見せたと聞きました。

そして、先週、平成20年7月17日にご逝去されたと知らせを受けました。

空手部に今でも残る伝統や伝説の数々を築いてこられ、私やその他の部員が空手を通じて様々な財産を得るきっかけをつくってくださいました。塾空手部との出会いは、私の生涯の最大の財産の一つです。

長谷川先輩のご冥福を、心よりお祈り致します。
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2008年07月23日

様々な二律背反を乗り越えて、人は初めて尊敬される。

以前鯉のぼりの会の勉強会の席で、am/pmジャパンの相澤社長が語った、彼が目指す理想の経営者像というものがとても印象に残っています。

それを、以下に紹介します。

■基本姿勢:大きな夢を描くが堅実

■発想と行動:大胆だが慎重

■態度:自信はあるが謙虚

■コミュニケーション:断固にして柔軟

■対人姿勢:厳しいが思いやりがある

■社会性:常識に縛られないが良識的

■人間性:理性的であるが情に篤い


このように、様々な二律背反を乗り越えて、人は初めて尊敬される。


本来ありえないからこそのトレードオフであり、二律背反です。

先日、「顧客にトレードオフの存在を理解してもらう」という話を取り上げたばかりですが、なかなかありえないからそこ、トレードオフを乗り越えたところに感動が生まれるのだと、ストンと胸に落ちるお話でした。
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2008年07月12日

心を打つ最高の講義〜日本語版〜

前回取り上げた、Randy Pausch教授の"Last Lecture"に日本語字幕版がありました。

動画の紹介文を引用します。

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2007年9月18日、ペンシルベニア州ピッツバーグ。ハイテクの街として知られるこ の地に本拠を置くカーネギーメロン大学の講堂で、1人の教授が「最後の授業」を行った 。

教授の名前はランディ・パウシュ。46歳。バーチャルリアリティの第一人者と称される人物だ。最後の授業をするにはまだ若すぎるパウシュだが、実はこのとき、彼には長年親しんだ大学に別れを告げざるをえない事情があった。膵臓から肝臓へと転移したガン細胞 。医師から告げられた命の刻限は「あと3カ月から半年」。

こうしてパウシュの最後の授業は始まった。スクリーンに映し出された演題は『子供のこ ろからの夢を本当に実現するために』。それは、学生向けに講義をするふりをしながら、 まだ幼い3人のわが子に遺すためのメッセージだった――。

アメリカではネット動画にアップされるやまたたく間に600万ものアクセス数を獲得し たという、心揺さぶられるメッセージ。
==

プロの翻訳家による字幕だそうです。全部で9つのビデオに分かれています。

英語が苦手、もっと内容に集中したい、という方は、下の日本語字幕版をどうぞ!

ランディ・パウシュの「最後の授業」








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2008年07月10日

心打つ最高の講義

"Brick walls are there for a reason. They let us prove how badly we want things."

カーネギーメロン大学教授、Randy Pauschの言葉です。

訳すると、

「人生に壁が現れるのには理由がある。壁は、その先にあるものを自分がいかに欲しがっているかを証明させてくれる。」

いまいちスマートに訳せませんでしたが、意味は伝わったでしょうか。

今の自分の困難は、自己実現への渇望がホンモノかどうか、試させてくれる。

そう思えれば、あらゆる困難が、資格試験のようなものです。テストに合格してやると思えば、楽しめる。


この言葉には、本当に勇気を与えられます。今の自分にとても沁みて、思わず今回の記事のテーマに選びました。


この言葉は、去年行なわれた、Pausch教授の「Last Lecture」の中で語られます。

Pausch教授は、末期癌を患っており、講義の最中こそ癌患者とは判らないほど元気に振舞っていますが、これを最後のレクチャーと位置づけ、若者達に「どうすれば夢を叶えることができるのか」を語りかけています。

以下はその映像です。1時間強ありますが、長さに尻込みせずに、是非見て欲しい。
英語ですが、聞き取りやすいので良い英語のトレーニングになりますし、何より語りが上手く、面白い!
この動画のコメント欄にある(youtubeのサイト内)、肯定的なコメントの数々もそれを物語っています。

週末などにテレビを見る時間を1時間削って見て下さい。きっと価値ある時間となることを保証します。

Randy Pausch Last Lecture: Achieving Your Childhood Dreams


この素晴らしい講義の存在を教えてくれた友人に感謝です。続きを読む
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2008年06月23日

人は本来、変わりたい、成長したいと思っている。しかし他の誰かに変えられたいとは思っていない。

人は本来、変わりたい、成長したいと思っている。しかし他の誰かに変えられたいとは思っていない。

マサチューセッツ工科大学教授であり、名著「最強組織の法則」の著者でもあるピーター・M・センゲ氏の言葉だそうです。

少し前から、社員のエンパワーメントが重要視され、その手法や書籍が流行しました。

しかし、そのエンパワーメントを都合よく解釈した結果、社員への権限委譲が単なる押し付けになっている現場も増えてしまったそうです。

本来エンパワーメントとは、相手を鼓舞し、信頼と期待の上に新たな権限を委譲し、本人により高次な仕事へ進んでもらうことで力を与えるということのはずでした。

しかし、上司が面倒な仕事から楽になりたい目的で、それを部下に押し付けるようなやり方では、どんなにそれらしく言い繕ってみても、賢明な部下からすれば見え透いたものに映るでしょう。

上司が思う以上に、人間とは賢い生き物だということです。

ここでもやはり、先日もフォーチュン500のエグゼキュティブが挙げるビジネススキル、で紹介した「Honesty」という資質が、重要だということがわかります。

私も、自分の重要な役割の一つが、このエンパワーメントにあると意識しています。

自分と共に働いてくれる人々の話に注意深く耳を傾け、信頼できる資質を見出し、期待をかける。

とても簡単なようで、とても難しいことですが、地道に誠意を持って望めば正しいエンパワーメントが行えるはずと信じています。

実際に自分のエンパワーメントが、部下にとってどこまで有意義なものか、見えていない部分もあると思います。

また、本来、他人は「変える」ものではないと思います。

他人に変化を求めたいならば、まずは自分が変われ。そして手本になれ。

こういうことだと思います。

今回の至言を胸に、次回の社員面談の際にはこれまで以上に、相手を尊重できているか、自分の行動から示せているか、考えてみたいと思います。
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2008年06月22日

Steve Jobs Stanford Commencement Speech 2005

今回の至言は、一言の格言ではありません。

前回の記事で予告したとおり、アップル社CEOとして有名な、スティーブ・ジョブス氏のスピーチです。
このスピーチは、スタンフォード大学の学位授与式で、彼が学生のために送ったものです。

以下にYoutubeの映像を貼り付けます。15分弱ありますが、とてもinspiringな内容ですので、是非見てみてください。



彼の言葉が心を打つのは、その言葉が、そのまま彼の行動・経営に反映され、結果を人々の目に突きつけているからでしょう。この一貫性が、人々を魅了しています。スピーチの全文テキストはこちら。
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2008年06月19日

隣の人を満足させられるサービスでなければ、世界の人を満足させるサービスはできない。

隣の人を満足させられるサービスでなければ、世界の人を満足させるサービスはできない。

詠み人知らず、です。

昨日お会いした、潟tォロードリームの内田CEOがお話の中で引用してくださり、とても印象に残りました。

内田さんプロフィール(http://www.followdream.jp/FD-Company.html#ceo

内田さんは、激動の経歴を経て、現在数々の連載や講演、著作を通じて、人々にセルフリーダーシップという「自分経営」の哲学を啓蒙している、とてもヴィジョナリーな方です。

その内田さんとお会いし、今回様々な示唆を得る機会に恵まれました。一度には書ききれないので、今後何回かに分けて、今回の学びを覚書として残しておきたいと思います。

今回のこの至言には、弊社の活動がどうあるべきかを非常に考えさせられました。

弊社のミッションには、オフィシャルウェブサイトでも簡単に記している通り、

・日本社会で生産性向上を実現していく
・発展中地域にて多くのホワイトカラーの雇用を作り、優秀な人材を地域社会へ輩出していく

というものが主なポイントとしてあります。
(フオジン理念:http://www.huojin.com/mission.html

しかし、それぞれの役割において、私たちの「隣人」とは一体誰なのか。
これをしっかり意識できていないと、本当に広く理解を得ていくことは難しいのかもしれない。
しいては、それを世界に広げていくことがより困難になっていくかもしれない。

日本社会での私の隣人とは、すなわち、クライアントたる企業の経営者さんであったり、
そこに働く、従業員の皆さんと捉えています。

直接のクライアントである経営者を満足させることに意識が集中し過ぎていないか、
そこに働く従業員の皆さんには、真に価値を提供できているか。最近のテーマでもありました。

また、発展中地域の私の隣人とは、各地域で一緒に働いてくれるスタッフ一人一人のことです。
彼ら一人一人の満足を勝ち得ているか。自問してみましたが、まだまだやれることはいくらでもあると言わざるを得ません。

大きな夢を語ると同時に、足元を見つめ、近しい隣人から理解の輪を広げていく重要性に改めて気づかされました。

他にも数多くの気付きを与えてくれる内田さんのお話。
皆さんも会社やグループで講演依頼をしてみてはいかがでしょうか。
セミナー案内:
http://www.followdream.jp/FD-SelfLeadSvc.html#seminar
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2008年05月31日

金がないから何もできないという人間は、金があってもなにも出来ない人間である。

「金がないから何もできないという人間は、金があってもなにも出来ない人間である。」

阪急創業者、小林十三の言葉です。

先日、衆議院議員になるべく奮闘中の早川周作さんとスタバでお茶しながらお話する機会があったのですが、その時に教えてもらいました。

早川さんは今でこそ多くの支援者と、少なくないお金を動かす、まだ若いのにとても影響力のある方ですが、スタート時は家庭の事情から無一文に近い状況だったそうです。まさに、お金がなくても何かができる、力強い人と感じました。

早川さんによるこの小林氏の言葉を引用しながらの、何もない人間でも何かができるという話には、私もとても共感できました。

私の起業の原点にも、大した資金も、コネも、技術も経験も、これといった独創的なアイデアがなくても、何かができるということを示したかったという部分がありました。自分が身を持ってそれを実証することで、自分の周りの人々に刺激を与えられると思っていました。

一方で、小林氏のこのストレートな指摘は、今の自分の状況に照らしてみると、とても耳の痛い指摘となっていることに気づきました。

今、私の事業の運営上の課題でも、いくつかの項目で、「資金があれば状況を好転できる」「資金がないので今はちょっと手がけられない」というような考えが、少なからずあったのだと思い当たらされたのです。

お金がなくても何かができること実証してみせると息巻いていた自分が、お金がないことを理由に行動を起こしていなかった。恥ずかしいことです。

資金がないならないなりにできることを進め、資金が用意できた際にはより大胆に、やりたいことやるべきことを実現して行きます。
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2008年05月01日

絶対に負けない。なぜなら勝つまで戦い続けるから。

「俺は、絶対に負けない。なぜなら、勝つまで戦い続けるから。」

ホンダ創業者、本田宗一郎の言葉です。
屁理屈と言えばそうかもしれませんが、一つの真実であるとも私は思っています。

彼がこういう言葉を残していたことは、実は最近知りました。
しかし、この考え方は、私が起業を決意した際に常に心の中にあった考え方でした。

下記リンクにある和田経営事務所さんの記事によると、毎年120万人程度の創業希望者がいて、そのうち40万人程度が実際に創業し、5年生存率が25%程度だそうです。つまり、5年以内に、30万人が廃業していることになります。
和田経営事務所:http://www.wadaoffice.jp/entrepreneur/
(データはちょっと古いですが、出典は中小企業白書などのようです。)

そんな中で、私には創業に際しての迷いは一切ありませんでした。
成功するまで続ければ、失敗することはない。この考え方が、とても自然に思えたからです。

私がこういう考えを持っていたことと、本田宗一郎氏が冒頭の至言を残していたこととは、きっと無関係ではありません。

思えば、本田宗一郎は私の原点でした。

本田宗一郎は、私の父の最も尊敬する人物でした。

父は、戦後直後の生まれで、中学生の頃には本田宗一郎に憧れて本田技研に入社することを決意していたそうです。その後、父はそれを実現し、新卒から定年退職まで、ホンダ一筋に勤め上げました。

余談ですが、私が起業という道を選んでいるのも、就職というものは父のように強い想いがあって初めてするものだという意識があったからです。そして、幸か不幸か、大学卒業まで私にはそういう存在となる企業はありませんでした。しいて言えばホンダがそうだったのかもしれませんが、父と同じはなんとなく嫌だったのです。

閑話休題。
父は、私が幼い頃から折に触れてホンダの凄さを私に語ってくれました。

小学生の頃、ある日気づくと、漫画本だらけの私の本棚に本田宗一郎の自伝漫画が紛れていました。
読んでみろとの父の無言の(にしては饒舌な)メッセージでしたが、私はそれを何度も読みました。
子供心に、素直に面白いと、凄い人だと、感じたのでした。

以来、私にとっても、本田宗一郎は尊敬する偉大な先達の一人になりました。
その後幾度も触れた彼の軌跡や言葉の一部が、自然に私の中に残っていたのだと思います。

さて、今日もホンダは自動車市場で、そしてF-1レースで(来週はトルコGPですね)、世界的な勝負を展開しています。

私も、まだまだ小さな小さな力ではありますが、徐々に世界への影響力を高めていきたいと思います。
posted by miyohiro at 11:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 賢者の至言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月30日

カテゴリー説明:賢者の至言

このカテゴリーでは、経営者の先達、成功者、見識深い人々の言葉や考え方から、何かを学ぶヒントを探っていきます。
posted by miyohiro at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 賢者の至言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
フオジンオフィシャルウェブ:http://www.huojin.com
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