2012年01月19日

アジアビジネス勉強会で講師として話しました。

「経営者通信」や「ベンチャー通信」を発行されている株式会社幕末さん主催のアジアビジネス勉強会で、講師としてお呼ばれして話をしてきました。

当日のアジェンダの一部は以下の通りです。

・フオジン創業の経緯、事業内容、実績のご紹介。
・進出先はどのように考え、選ぶか。
・中国ビジネスの定説。それを疑うということ。
・フオジン流、中国での労務管理の極意。
 →制度構築で重視すること。人事制度の実例。
・「常駐」から開放されるために。部下が回る仕組み作り。
・現地パートナー開拓&管理のコツ。
・現地政府とのお付き合い。
・中国でどうやらハマるらしい営業手法

などなど。時間切れで、中国に進出済みの日本企業の実態や、進出を果たしている企業と、「果たしたい」まま留まっている企業の違いについてなど、未消化のアジェンダもあり。

中国で創業して今期で8期目ともなると、色々と話せることあるなぁと実感。

ニーズがあれば、こういった話は色々できますのでお気軽にご連絡ください。 :)

2011年12月18日

弊社大連法人の忘年会2011

12月16日に、弊社大連拠点で忘年会を開きました。

今年は日本から何名かのお客様が参加してくださり、完全に内輪な宴会に花を添えてくださいました。

大連の人たちは本当に忘年会が好きで、どの会社も年末シーズンに入ると、ここそこで忘年会の話題で盛り上がります。

日本でも好きなところはやっているところも多いと思いますが、大連ではほとんどの会社で社員による余興・出し物を盛大にやるようで、うちも例外ではありません。

18時半から20時半まで予定されていた宴会時間を、直前に18時からに前倒しにする、という連絡が入ったので理由を聞くと、出し物の出演申請が36グループにも登り、何とか18グループまで絞ることができたけどそれでも時間が足りないから、ということでした。

誰にも強制していないのに、自主的に全社員が出演。私もいつのまにかいくつかのグループに組み入れられていて、練習に呼び出されていくと、周りでは近所の会社の社員さん、清掃のおばちゃんらなどが出し物の練習をしています。皆さん本当に忘年会が好きです。(笑

当日は、日本から業務移管のOJTに来てくださっていたお客様やその他数社の社長さんらに参加頂きました。しかも、当日になってからの、何か出し物をやってほしい、という弊社スタッフからの無茶なお願いにも快く応じてくださいました。

社員からの出し物も、歌や楽器の演奏、中国式のコントや漫談、伝統芸能である「三句半」(大喜利のようなもの)、マジックの披露など、皆多彩だなぁと唸らされることしきり。会の開始からお開きまで、途切れることなく出し物は続きました。

会の様子は以下写真アルバムから。どうぞご笑覧ください。
タグ:社内 大連
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2011年01月21日

2月16日、17日に中国活用セミナーを開催します。

中国活用事例セミナー
〜「中国上位大学新卒者採用」「BPO戦略」「海外展開企業支援」について〜

グローバル社会でのビジネス展開に際し、中国との協業は日本にとって重要な鍵となっています。

優秀な中国人材の取り込み、中国を活用した組織改革、中国(海外)への展開に際して受けられる支援などについて、事例をご紹介するとともに、実践的で有用な情報をご提供します。

■本セミナーでは以下のような方を対象とします。

◇社内をグローバル化していきたいと考えている       

◇中国進出を検討している

◇中国進出支援メニューを詳しく知りたい            

◇中国人人材の採用方法を知りたい

◇そもそも中国人人材を採用すべきなのか悩んでいる    

◇中国人人材の活用方法を知りたい

◇中国への足がかりを作りたい                  

◇中国人人材の実際のイメージを掴みたい

◇中国を活用して自社の経営の効率化を図りたい


■本セミナーでは以下のことをご案内します。

◇優秀な中国人人材採用プログラムと中国人採用の重要なポイントを、事例を交えてご案内します。

◇中国人人材を活用した業務の効率化と活用のポイントを、事例を交えてご案内します。

◇海外展開に際しての融資制度等のご案内をします。


■セミナープログラム
@    中国人人材の戦略的採用方法(仮)
瀋陽学友外国語培訓学校 校長 : 秦 富強  /  国際交流部 : 岩崎 圭

A    中国人人材のBPOによる活用方法(仮)
Huojin Japan株式会社 代表取締役社長 : 三好 浩和

B    海外展開企業への支援について(仮)
日本政策金融公庫 中小企業事業本部   営業推進部 国際グループ


■開催日時 : 
2011年2月16日 14:00〜17:00  (受付:13:30〜)
2011年2月17日 14:00〜17:00  (受付:13:30〜)

■開催地 : 
新宿住友ビル 22F 大連ソフトウェアパーク内
〒163-0222 東京都新宿区西新宿2-6-1
http://www.gnavi.co.jp/sumitomobldg/access.html     
最寄駅/JR新宿駅・大江戸線 都庁前駅

■定員 :50名

■受講費: 無料

■お申し込み方法 : 以下リンクより、お申込書をダウンロードし、ご記入頂いたうえで seminar@huojin.com まで送付お願いします。

お申込書: 中国活用セミナー20110216.doc (Microsoft Word形式)

■主催 :瀋陽学友外国語培訓学校  /  フオジンジャパン株式会社

■協賛 :大連ハイテクパーク日本事務所

■お問合せ先 :瀋陽学友外国語培訓学校 東京事務所  03 – 6300 - 0076

2011年初投稿。

ご挨拶が遅れましたが、新年あけましておめでとうございます。

しばらく更新が滞っていたこのブログですが、今年も少しでも有用な情報を
提供していきたいと思っています。

昨年末と新年にかけて、上海、大連、西安、重慶、上海と飛び回っておりました。

これらについてもまた得てきたものを共有していきたいと思います。


2011年は、次の10年の絵を描き、それに向かって踏み出す年と位置付けています。

従来路線とは一線を画す新しい試みもいくつか打ち出していくことになりますが、
失敗を恐れずに、再度起業する心づもりで挑戦していきたいと思います。


本年もどうぞよろしくお願いします。
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2010年09月15日

大連タクシーの運転手に学ぶ

前回、タクシー事情について書きましたが、大連のタクシーは使い辛いなどとそんなしょうもないことが書きたかったからではなく、今回の記事で書きたかったことの前提状況を共有しておきたかったためです。

以下本題。

昨日、夕方タクシーに乗ることがあった。午後5時過ぎ、ラッシュのピークの時間帯だったので、20分くらい捕まらないことを覚悟していた。

1台目のタクシーには先客がいたので、相乗り前提で止めてみる。運転手が車内から叫ぶ。
「行き先はどこだ!?」「中山区だ」「ダメだ!」しかめ面で吐き捨てるように叫んで去っていく。

2台目もダメ元で止める。今度は自分から、「中山区に行きたい」と叫ぶ。
すると、「東北財経大学方面だが、それでもいいか?」と聞いてきた。

先客の行き先を敢えて言わずに乗せて、えらく遠回りさせる運転手も多い中、親切だな、と思った。

乗る、と告げて乗り込むと、「遠回りさせて悪いな!ホントにありがとう!!」と快活に言う。
実際は、たいした回り道じゃない。1メーター分違いがあるかどうか、という距離だ。
こんなことで礼を言われたのは初めてだったので面食らった。

助手席の先客とも、えらく楽しげに話をしている。気づくと彼らの会話に混ぜられ3人で談笑していた。運転手のペース。

東財大学前で先客を降ろす際、その先客と握手をしながらしきりに「貴方と会えて光栄だ!」と繰り返していた。

光栄、とはまた大げさなので聞いてみた。あの人は有名人なのか、と。すると

「いや、普通の人だよ。だけど今のお客さんは世界に一人だ、だから特別だ。
楽しく運転させてもらったから、彼に感謝だ。」と言って笑った。

運転手は、私に「普段は目的地までいくらかかるか」を聞いた。私がいつも25,6元で到着すると思う、

と答えると、「それなら最大25元払えばいい、25元を超えても25元、25元以下ならその金額を払えばいい」

と言って運転を再開した。

車がまた走り出したところで、急に日本語で話し出した。

「モシカシテ、アナタ、ニホンジンデスカ!?ワタシ、ニホンゴ、スコシ、ベンキョウシマス」

日本語が少し話せる運転手は稀にいる。けど、この人は運転手にはなかなかいないくらい上手かった。

日本で仕事でもしてたことがあるのかと思い、どこで勉強したのか、と聞くと、

「息子が今天津の大学に通って日本語を勉強している。だから私も興味を持って、仕事が終わった後、毎日勉強している。頭がよくないから、とても大変だ!」

と言った。そうは言いつつも、独学としては凄い成果だ。


そのまま談笑を続けたけども、終始ホントに楽しげなのでまた聞いてみた。この仕事が楽しそうだが、やはり仕事は好きか?

「いやいや、生活のためだよ。皆そうだろう。貴方もそうだろう。私も生活と息子のために、毎日がんばっているよ。辛いし大変だが、毎日頑張らなくちゃいけないだろう?」

と言いながら、ちからこぶを作って見せて笑った。そして

「同じ頑張るなら、楽しく頑張ったほうがいいに決まっている。だから私は私の仕事を楽しむ。」

と続けた。

一瞬言葉を失ってしまった。

そういうことを語る本や「偉い人」は多い。だけど、本当に日々額に汗して働く人が、まさに仕事中のその時に、それを語っていることに素直に感動した。

先ほどの25元上限の話を思い出して、貴方はなぜそんなにも仕事に誠実なのか、と聞いた。

すると、「信頼のためだ。仕事は信頼が一番大切だろう。信頼されるためには誠実になるしかない。」

私はまたもや驚きながらも、「他の運転手にはそう思っている人は少ない。私も貴方が誠実だと思っても次に貴方の車に乗る機会は無いかもしれない。そういう風に思うことはないのか?」と聞く。

「私は私にできることをやることが大切。いつかお客さんが皆タクシーは安心だと思ってもらうためには、一人一人が頑張らないといけない。私にはそれしかできないしね!」と言って、また笑った。


結局目的地にはメーター26元で着いた。私は26元を渡したが、彼は25元しか受け取らなかった。おまけに、おつりとして1元返すと言う。何の割引だ?と聞くと、「遠回りで時間かかってしまった、そのお詫びだよ!」と言う。結局その1元は受け取らなかったが、とてもいい気分にしてもらった。

たった1元のオファーで、客をこんなにいい気分で降ろせるこの人は、サービサーとして一流だ、と思った。

降りる際には、「食事と運動に気をつけて、健康でいるんだよ、月に1,2回は両親に電話するんだよ、子供が海外にいたら親はとても心配なんだよ!」と言ってくれた。

私も、5年間大連で仕事をして初めて、運転手に心から「運転気をつけて!」と叫んで見送った。

何と言う30分だっただろう、ホントに勉強になることばかりだった。


この人は特殊かも知れないけども、それほど特殊じゃなくなる日も来ると思う。

大連サービス業の未来は明るい。
posted by miyohiro at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大連タクシー事情の変化

最近の中国大連市のタクシー事情は悪い。

ここ1年ほどで、日中通りでタクシーを捕まえることは難しくなってしまった。

タクシーの利用者が急激に増えて、タクシーの増加台数が追いついていないのだと思う。

市内のどこを走っても、慢性的な交通渋滞がひどくタクシーの台数もなかなか増え難いのかもしれない。
(大連のタクシーは、まだ距離のみに対して従量課金され、時間に対しては基本的に課金されない。
ひたすら時間あたり走行距離を稼ぐインセンティブしか働かないので、危険運転の遠因になっている。)

そうだとすると、需要に対して供給が著しく足りないのでタクシーの売り手市場になる。

最近のタクシー運転手の強気な態度を見ると、完全に売り手市場のようだ。

例えば、今では日中や夕方の時間帯、相乗りはあたりまえ。数年前まではたまにしか相乗りさせられることはなかったし、乗客が「相乗りさせないで」と言えば追加で人を乗せなかった。今は問答無用の感がある。

相乗りしても、それぞれが乗車距離満額を支払わされる。(交渉次第だがもめることもある。基本的に皆満額払っているように見える)
4人相乗りすれば、同じようなところで乗せて、同じところでおろしても、運転手は4倍お金を取れることになる。

従って、ラッシュアワーに3~4人のグループでタクシーを止めると、乗車拒否される可能性が高い。1グループでは1回しか課金できないからだ。

利用者にとってはホントに使い辛い時代になってしまった。


一方、大連ではメーターをごまかしたり、外国人だからと料金をふっかけたり、道を間違えたり知らないフリをしてわざと遠回りしたり、おつりをごまかしたり、と言った海外でありがちなタクシートラブルは少ない。ほとんど無いと言っていい。

そういう意味で、客を乗せた以上はきちんと仕事をしているとは思う。

だけども、売り手市場に過ぎるためか、運転手は最低限の仕事さえすればやりたい放題だ。
上述の運転手本意な行動や、車内で喫煙、大声で電話、マナーも悪い。
(車内での喫煙に対して丁重に自粛を求めたら、降りろ、とスゴまれたこともある。)


ただ、これだけタクシーが売り手市場になっている要因は、やはり利用者の急増だ。

この5年間、タクシーの初乗り料金は変わっていない。8元(約110円)。
途中一度、1メーターにつき上昇する金額が微増したのみ。

それに対して、この5年間で所得を倍増させた人たちが数多くいる。
タクシー利用者増加は、タクシーを日常的に使える所得層が増えたことを意味している。
(タクシーを日常的に利用できる所得水準の具体的な額と、その人口に占める比率、などの数字があると面白いのだけど、脱線していきそうで調査は途中で断念。)


これは先日8rukun氏から受けたインタビューで触れた内容の片側を示す事例だ。
インタビュー記事はこちら→ http://8ru.jugem.jp/?eid=259#sequel
(市の「平均人件費」が5年間で倍増した、というデータの意味について触れた)


タクシーの供給量を増やしていかないとこの状況は緩和されないどころか、所得が増えていく人々の数はこれからも増加の傾向にあるはずなので、タクシー事情は益々悪化していく。

交通渋滞の緩和と一セットの話だと思うのだけど、道路の拡張と整備は一朝一夕では進まない。

大幅なタクシー料金の値上げがをする、というのが一番手っ取り早い方策だけども、果たして初乗り料金を上海の10元、広州の12元としたところで、果たしてどの程度の緩和になるか。

あとはタクシー運転手の数を増やすために、タクシー運転手への大幅な税制や車両購入などに関する優遇政策か。

市民にとっては値上げは利便性を下げるので、できれば値上げ以外の方策でなんとかして欲しいところだけども。

早いところなんらかの変化が訪れることを期待です。
posted by miyohiro at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月08日

中国の商務部(商務省)のウェブサイトにて、弊社視察団訪問についての記事(プレスリリース)が掲載されました。

中国商務部(部は日本の○○省に相当)の公式ウェブサイト以下、山東省商務庁のプレスリリースコーナーにて、4月末に弊社プロデュースによって行った青島視察についての記事が掲載されました。

中国各現地政府の協力を得ながら視察を推進していっていますが、今回の記事からも、各地方政府の誘致に対する熱意が伺えます。


参考:青島視察についての5月4日のエントリー
青島、重慶視察 〜青島編〜

中華人民共和国商務部ウェブサイト掲載の記事:
日本IT、服外包投考察到我区

以下、内容を簡単に翻訳したものを記載します。(翻訳by三好)

====
日本からのIT及びサービスアウトソーシングへの投資視察団が我が区を訪問

4月26日、HuojinJapan株式会社の三好浩和を団長とする日本ITサービスアウトソーシング投資視察団6名が我が区を視察に訪れた。この度視察団は、ソフトウェア開発、サービスアウトソーシング、そして小売業などの産業などを視察し、それぞれの産業への外資投資環境とその関連政策と、関連する人材の水準やその発展の動向などについて理解を深めた。視察団は、我が区に入居するITアウトソーシング企業である、ソフトブレーン・オフショア(青島)有限公司、青島ソフトウェア人材学校、佰優坊(訳者注:青島市南区を代表する繁華街の一つ)などを訪れ、合わせて政府関連部門及び企業経営者らと会談を行った。視察団は我が区の良好な投資環境に対して強く影響を受け、次のステップには我が区への投資を実現することに対して比較的強い意欲を示した。当局は視察団の投資への意欲を現実とするために取り組みをより一層強化する。-青島市商務局
====

2010年05月16日

青島、重慶視察 〜青島編〜

先日、青島と重慶への視察ツアーをプロデュースしました。

上場ベンチャーを含む5社7名の経営者で視察団を形成し、1週間に渡る行程を敢行しました。


地方視察では基本的に現地政府に協力を仰ぐのですが、今回も両市政府に多大な協力を頂き、非常に実りある視察となりました。


まずは青島から。


青島は緯度にして北京と上海の中間くらいに位置する人口約780万人、中心市街地人口は約280万人の沿岸都市。

青島港で扱われる貨物の量は世界トップ10に入る。


貿易が主な産業ということになるが、青島ビール、家電のハイアールなど世界的に著名なブランドも輩出している。

青島ビールは、2009年度の中国ブランド価値ランキングで1位も獲得している。


外資の参入は、圧倒的に韓国からのものが多く、現地で暮らす韓国人は8万人以上、対して日本からの参入は極めて少なく、日本人の数も数千人以下。


初日は、青島市市南区(最も人口の集中している商業区)の対外貿易経済合作局に伺って話を聞いたが、貿易、加工工場系はともかく、IT産業となると、対日向け業務を行っている会社は20社程度しかなく、うち日本資本の会社は7社に留まるという。

ただ、IT産業の誘致は、ソフトウェアパークの建設や、多様な優遇政策などで積極的に行っているようだ。

例:

・自社開発ソフトの売上が一定以上になると申請可能な「ソフトウェア企業」の認定を受けると、法人税を認証取得後最初に利益が出た年度から2年目まで無税、3年目から5年目までを半額とする「2免3減」、営業税の3%補助

・高度な技術やサービスの売上規模が一定以上になると申請可能な「技術先進型企業」の認定を受けると、家賃の半額補助(上限年間30万元)、新卒採用一人につき1000元の補助、など。


午後にソフト・アニメ・ゲーム産業を誘致するために建てられた巨大なオフィス棟群を見学したが、竣工から半年以上たっているがまだガラガラだった。誘致は難航しているのかもしれない。

夕食は、対外貿易経済合作局の唐局長らに招待されて海辺のレストランで会食。

ビールの街らしく、「青島は世界と乾杯する。日本からの友人とももちろん乾杯し、歓迎する。」と挨拶されました。


翌日も引き続き青島視察。

ソフトブレーン社の中国拠点であるソフトブレーンオフショア社を訪問。

当初は北京に進出したが後に青島に移転した経緯のお話が興味深かった。

青島は人材が地元に定着する傾向があり、大都市への流出が少ないとのこと。
北京はその点、人材の出入りが激しく、人が定着し辛かったとの感触をお持ちでした。

その後、ソフトブレーンオフショアが提携する人材育成機関を見学し、昼食へ。

午後は、青島の市街地と、いまや大連商城グループに買収されているマイカル青島店を視察して現地の消費動向を探った。(大商グループはいまや1兆円に迫る売上規模を持つ中国最大の小売業。)

マイカル青島店ではマイカル青島支社長秘書の方に直接売り場を案内して頂き、オフィスにて取り組みなどについてお話を伺った。最も売れるのは粉ミルクだそうだ。

青島での視察行程を追え、夕方空港に向かう。

空港で、重慶行きの飛行機が2時間以上遅れることになり、思いがけず4時間近く空港で過ごすことに。
この時は、皆さん疲れていたのか、仕事と全く関係のない雑談に延々と花を咲かせ、それがまた楽しかった。

次回更新の重慶視察に続きます。

2010年05月14日

オフィス移転のお知らせ

オフィス移転のお知らせ

この度、Huojin Japan株式会社は下記の通りオフィスを移転することとなりましたので、お知らせいたします。これを機に、更なる努力をもって皆様のご期待にお応えしてまいる所存でございますので、今後とも一層のご支援ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

□移転先住所
 〒162-0222 
 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル22F

*22Fの「大連(日本)ソフトウェアパーク総合受付」にお進みください。

□最寄り駅

JR山手線・小田急線・京王線・・・新宿駅西口 徒歩10分

地下鉄丸の内線・・・新宿駅西口 徒歩8分

地下鉄丸の内線・・・西新宿駅  徒歩8分

西武新宿線・・・西武新宿駅 徒歩10分

都営大江戸線・・・都庁前駅  直結

□連絡先
 TEL 03-6436-0803 (代表)
 FAX 03-6436-0807


□地図


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2010年04月01日

フオジン5周年記念イベントを開催しました。

エントリーを書くのが大分遅れてしまいましたが、3月6日(土)に、日航ホテル大連にて弊社の5周年記念イベントを開きました。

弊社のスタッフとその家族のほかにも、日本からお世話になっているお客様などをご招待させて頂きました。

一応5周年記念式典ということで、「フオジンの5周年を祝う」という体裁を取らせて頂きましたが、このように誘えば「機会があれば」と思っていてもなかなか実際には大連を訪れることが難しいお客様も来やすいのではないかと思ったからです。

本当の目的は、とにかく社会にサービスを提供する機会とスタッフが活躍する機会を弊社に与えてくださっているお客様と、弊社の事業実現のために毎日粉骨砕身して頑張っているスタッフとそれを支えるご家族の皆様に、感謝の気持ちを伝えること。

普段、お客様はどういった人間がお客様の大切なお仕事にあたっているのか、目にする機会がありません。

また、弊社のスタッフは、彼らが毎日勤しんでいる業務は、何のために、誰のために、どのような人のために頑張っているのか、目にし、実感する機会がありません。

その両者を隔てている距離を少しでも埋める機会になればいいと、会を主催したつもりです。

お客様には、弊社スタッフへの労いのメッセージや、感謝状などを頂いたり、当日の会場で行った景品の抽選会のスポンサーになって頂いたりしました。

来られなかった方の中には、ビデオメッセージをご用意してくださった方もいらっしゃいました。

頂いたメッセージの中には、元ソニー会長で現クオンタムリープ代表の出井さんからのお祝いメッセージなどもあり、スタッフを驚かせました。

最優秀社員として弊社の張を表彰、特別貢献社員として同じくシャオを表彰しました。
社員への感謝を伝えるうちに感極まってしまい、私がこの会社を興して5年間で、最も感動した瞬間となりました。


今後も、さらに提案力、業務力に磨きをかけ、お客様のさらなる要望に、より高次元で対応できるようになっていきますので、引き続きご支援頂ければ何よりです。


以下、当日会場で流した会社軌跡紹介ムービーと、会場の様子を写した写真になります。
どうぞご笑覧ください。
(写真は全てパンカクの柳沢社長よりご提供頂きました。)


Create your own video slideshow at animoto.com.
 
10-03-06 Dalian
posted by miyohiro at 01:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 社内のこと。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月07日

フオジン大連法人が「技術先進型サービス企業」に認定されました!

昨年末に施行された大連市の新法案に基づき、弊社大連法人のHuojin Dalian Co., Ltd.(大連活今信息科技有限公司)が、「技術先進型サービス企業」の認定を受けました!

技術先進サービス企業認証.jpgこれまで、ソフトウェア開発企業には、法人税の減免などの優遇政策がありましたが、BPO等のサービス企業には同様の優遇政策がありませんでした。

しかし、BPO関連企業が大連市の発展に寄与する部分は大きく、その発展を加速するためにもBPO企業に対する優遇政策が強く求められていました。弊社もこれまで、幾度と無くその必要性について発言してきました。

そして09年末に、ようやくBPO企業が対象となる本格的な優遇政策が施行され、弊社がその第一号認定の一社に選ばれました。

優遇内容は、法人税の減税、社員教育費用の補助、などです。

弊社の「技術先進型サービス」とは、

・業務改善と移管方法論 (BPO)
・在宅ワーカーなどを活用したウェブサービスの提供 (BPO&KPO)
・検索エンジン連動型広告の運営オペレーション (KPO)

等であり、従来のBPOから、KPO(ナレッジプロセスアウトソーシング)というより高次の領域へ踏み込んだアウトソーシングの提案と提供の実績が評価されたものです。


第一号認定を受けたのは大連市の13社。弊社のほかに認定企業として名を連ねているのは、

・川崎重工(大連)科技開発
・Lenovo大連
・Genpact (元GE大連)
・Infodeliver (ワークスアプリケーション子会社。NHKで特集された企業です)
・大連億達インフォメーション (中国の大手デベロッパー系列)
・大連華信 (大連発の大手BPO老舗)
・Accenture大連 (最近タイガーと契約打ち切ってしまいましたね)

などの錚々たる顔ぶれになっています。

その中の一社として、弊社のサービスが認められたということを素直に喜んでいます。

大連市政府のお墨付きをはずみにして、これからも新しく高付加価値なサービスを地道に提供して参ります。

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2010年01月06日

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます!

今年もどうぞよろしくお願いします!


ブログ、すっかり更新が止まってますが、ついったーに投稿することでなにか発信した気になってるのかも。

今年の個人的テーマは

仕事:「速くする」こと。

健康:フルマラソンを完走すること。
水泳3000メートルノンストップで泳げるようになること。
自転車エンデューロ系大会に2回出場すること。

教養:読書年間200冊!

事業としてのテーマは「認知度の向上」と「お客様の不安の解消」です。


去年は、本当に人の縁に恵まれた一年でした。素晴らしい出会いが本当に多かった。


今年もそんな素敵な年になるように、自分を高めて良い仕事をしていきたいと思います。
posted by miyohiro at 12:02| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月26日

パンカクは日本ベンチャーの希望だ。

パンカクという会社があります。

「ヤン」こと柳沢社長率いる、新進気鋭のiPhoneアプリ開発ベンチャー企業です。


ヤンは、大学時代の「サイバービジネス実践」というゼミの同期であり、同じチームで一緒にビジネスプランを毎日練ったり、実際にサービスを立ち上げたりしていた仲間の一人。


パンカクの塚田取締役もその時のメンバーだ。


(他のメンバー出身経営者に、株式会社じげん(旧株式会社ドリコムジェネレーティッドメディア)の平尾社長がいる。)



今年の年明け頃に、パンカクが自社開発・販売したiphoneアプリが、全世界のアプリ売り上げランキングで一位になり、日経にも取り上げられたりしていた。


ちょっと前のニュースになるが、そのパンカクがまたもや快挙を成し遂げた。

--シリコンバレーのビジネスコンテスト「PACT」にて最優秀賞を受賞!
http://d.hatena.ne.jp/yxy/20091104

プレスリリース引用
iPhone向けアプリケーションの開発を行っている株式会社パンカク (所在地:神奈川県藤沢市、代表取締役:柳澤康弘、以下パンカク)は、2009年10月29日(現地時間)に行われたシリコンバレーでも有数のインキュベーションセンターであるPlug and Play Tech Center主催による、世界中のベンチャー企業を対象としたビジネスコンテストPlug and Play Acceleration and Collaboration Track(PACT) 2009にて、世界中から選抜された47社の中から最も革新的な3社に送られる「Innovation Winner」として表彰されました。

これ、ホントに凄い。凄いというか、偉い。


日本発で世界で通用するサービスがほとんどない、作らないとだめだ、なんて話をよく聞く。

なぜ日本発で世界に通用するサービスが作れないか、なんて評論もよく見る。

話は簡単で、日本以外の国の人々に喜ばれるサービスがどんなもので、その人たちが求めているのはどんなことなのか、真剣に考えている人がほとんどいないから。


みんな国内、それも東京のことだけを見ている人がほとんどだ。


世界のマーケットを真剣に見ていないのに、突然世界で流行る、世界の多くの人に受け入れられるサービスが生まれるわけがない。


それを、アーリーステージから真剣に考え、実践し、成果を出し、それが「実現可能」ということを示し続けているパンカクの活躍に感動する。


日本経済が縮小している中で、国外のマーケットに目を向けろと多くの人が言っている。

でもなかなかアクションできているところは少ない。言ってる人は多いが、やってる人は本当にまだまだ足りない。


「まず日本のマーケット」という思考停止を脱せよ、とヤンは言う。


最近中国市場への進出を検討し、うちに相談に来る企業が増えてきているが、そういうチャレンジングな企業は本当に賢明だと思う。


ただうちも拠点こそ海外にあるが、全世界規模で商売を考えられているかと言うと、全くできていない。


今後の展開を考えるとき、常にパンカクの存在が頭をかすめ、勇気をもらうのです。


パンカクはアーリーステージベンチャーにこれ以上ない励みをくれる、希望の会社だと思う。

日本経済の未来のために、今後も爆進していって欲しい。


フオジンもそんな会社であるために、中国でのプレゼンスをもっともっと高めていかなければならないと、想いを新たに強くしました。


目指すは日本発中国一、日本発世界一、です。
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2009年11月12日

力の収束、波を掴む

ここのところ、様々な人に力強い励ましの言葉を頂き、大きく力を得ています。

自分自身の中に湧き上がる力、チームの中に感じる力、ご支援頂いている皆様の力を、なんとか収束させ、意味のある形・方向性を与えたい。

我々のビジネスに、時代も力を貸してくれているような気がします。

今はまたとないチャンスの連続。

なんとかこれを掴み、その先に目指す未来へ近づきたい。


意味のある形とはどういうものか、具体化してきたらまたここで報告します。
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2009年07月28日

808Q会@霞ヶ関

先日、1980年代(80~89年)生まれのCEO限定交流会、808Q会に出席してきました。


ワイアードの石原社長に誘ってもらったこの会、「同年代の経営者に声かけて連れてきてください」とのことだったんで、早速方々に声をかけてみたらほぼ全員ことごとく既に参加登録済でした。

80年代経営者コミュニティー狭すぎです。


この会では、主催者の一人であり、これまでもブログ等で注目していたロケットスタートの古川社長とお会いできたのが嬉しかった。

古川社長のブログ記事は、中国のスタッフに読ませたりもしていました。


大学同期組のオモロキの鎌田社長パンカクの柳沢社長も会場で発見。

ドリコムジェネレーティッドメディアの平尾ジョー社長は来ると言っていたのに見当たらず。

パンカクは最近飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍中なんで悔しいけど話は最高に面白かった。


遠方からは福井県からの参加で、私とは大連の日中企業商談会で知り合ったAll Connect岩井社長と、そのご友人でわざわざこの会のためだけにはるばる大阪からやってこられたというアイオンズ三田村社長ほか何名かいらしていました。

東京以外の地域でも若手起業家が頑張っていることが知れて刺激になります。


今回の会で有意義だったことの一つは、参加者対象に行われたアンケート。

皆さんの年商や年収など、かなり突っ込んだ質問があってそれが面白い。


日本の景気は我々ベンチャーが盛り上げていかないといけない、と使命感はバリバリに持っているのですが、なかなかそんなに甘くないという現実を見せつけられるアンケート結果に(笑

例を挙げると、参加した70社ほどの企業のうち、年商が3億円を超える会社は5社も無かったと思います。うーん、厳しい。

うちの状況はというと、「同年代では」中の上、というところでしょうか・・・

ベンチャー全体の平均と比べるとまだまだ努力しなければならないので、ここに集まった皆さんと共に、世の中を盛り上げて行こうと思います!
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2009年07月27日

邂逅

人の縁はどこでどう繋がっているか分からないと感じさせられることが最近続いています。

先日、株式会社ビースリーの田和社長の紹介で、Webマーケティングの大手、株式会社フルスピードの芳賀社長にお会いし、弊社事業の説明とサービスのご提案をさせていただく機会がありました。

フルスピード社は、ウェブ広告やマーケティングの分野のリーディングカンパニー。
07年に東証マザーズに上場し、昨年は94億円を売り上げたウェブ業界を代表するベンチャー企業の一つです。

その芳賀社長にお会いできるということで楽しみにしていたのですが、名刺を交換させて頂いた瞬間に、全く別のことに気づきました。

「フルスピードの芳賀社長」とは認識していましたが、名刺を拝見し、改めてフルネームでお名前を見たときに、その字面が全く別の記憶と結びつきました。


ずいぶん前に話が遡りますが、私が学生の頃、起業家を志し始めて一番最初に書いてみた事業計画書がありました。

一般家庭への家庭教師の派遣業界の収益構造が、消費者が受け取る価値と見合っていないと感じていたので、紹介料のみで家庭と教師をマッチングさせるサービスがあればウケる、と思いビジネスプランを作ってみました。

しかし、いいと思ったアイデアは大抵既に誰かがやっているのが世の常で、家庭教師のマッチング業者がその時すでに数社現れていました。

これがきっかけで、その時点で検索エンジンで「家庭教師 マッチング」と検索すると一番最初に表示される業者の代表とメールのやり取りをする機会がありました。


それが、芳賀社長でした。


初めての本物の起業家との生のやり取りで、特徴的なお名前でもあったので、非常に強く印象に残っています。



実に8年前の話です。


その頃芳賀社長は創業間もない時期で、一人でビジネスをされていたらしいのですが、それが今や数百名のスタッフをかかえる企業グループのトップ。

当初は家庭教師のマッチングサイトでナンバーワンになるために、インターネットでのマーケティングを色々と研究していたら、気付いたらインターネットマーケティングの分野で突出した存在になっていたそうです。

思わぬ縁と、成功のビフォア&アフターを目の前にした感慨だけでなく、非常に大切な教訓も頂いた気がします。

素早く行動に移すこと。
競争優位を得る要素を特定し、それを突き詰めること。
継続すること。

今日から改めて意識しなくては。

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2009年06月29日

東京に戻りました

今週からまた東京での活動です。

東京、かなり暑い。


この2週間、大連での展示会を軸に様々な出会いがありました。

展示会についてはまた後日レポートします。
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2009年06月16日

奥出教授を訪問

先日、株式会社オモロキの鎌田社長と一緒に、学生時代の恩師であり、今は新設されたKMD(慶應義塾大学院メディアデザイン研究科)で教鞭を取られている奥出教授を訪問しました。

鎌ちゃんは学生時代、この奥出先生の下で一緒に勉強した同期です。
かの有名な新感覚ウェブサービス「ボケて」を開発・運営している新進気鋭のベンチャー社長です!

この日奥出先生には

稲蔭教授:デジタルコンテンツ研究の第一人者:ホームページ

稲見教授:拡張現実、インターフェース研究(光学迷彩が有名)の第一人者:ホームページ

古川教授:元マイクロソフト日本法人代表取締役、メディアビジネス研究

と言った大変ビッグな方々を続けざまにご紹介頂きました。


先生の最近の取り組みである医療現場の退院促進プログラムや在宅看護プロジェクト、交通機関や商社などとのコラボレーションのプロジェクトについてお話を伺い、実際に最先端の研究の場であるプロジェクト会議の場にも参加させて頂くという、通常考えられない体験もさせて頂きました。

その後KMDの施設内を先生に案内してもらい、その研究環境の充実ぶりをたっぷりと見せてもらい、お別れしました。

次回先生をお訪ねするときは、こちらも先生に喜んで頂けるネタを用意していきたいと思います。

奥出先生ありがとうございました!
posted by miyohiro at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月20日

小さな自分の大きな成功→大きな自分の大きな成功へ

昨夜は、日頃からお世話になっているFurugohri Brothersの古郡さんのお誕生会を開かせて頂きました。

GapsMobileの西村さん、メタサインの久保さん、プルーヴの森さん、ドントコイの川崎さん、スタジオカレンの田中さん、そしてフオジンから私と鶴が参加して、皆でお祝いしました。

狙ったわけではないのですが、出席者全員がベンチャーの経営者でした。

その席で、古郡さんとお話していたのが、お互いこの1、2年で海外のマーケットに対して何らかの足がかりをしっかりと築きたいと考えているということ。

日々の暮らしを支えるだけの稼ぎを生み出せてしまうと、それを維持させること自体がいつのまにか目標・目的となってしまっていく。今はそれすらも容易なことではない時代だからでしょうか。

そんな風に自分の周りのささやかな幸せを築いていくことはとても難しく重要なことだけども、それを初めから目標にしていていいのか、というモヤモヤがありました。


では我々は何になりたいのか。


「小さな自分の大きな成功」が欲しいのか。


ビジネスと自分の力をスケールさせて、


「大きな自分の大きな成功」を目指したいのではないのか。


こんなフレーズがぽろっと、私たちの会話からこぼれ出てきました。


絶対、後者のはずなんです。そうでなければ、こんな生き方を選んでいない。


今はまだ「小さな自分の小さな成功」に一喜一憂する日々ですが、

「大きな自分」とはどんな自分か、「大きな成功」とはどんなものか、

イメージを鮮明に研ぎ澄まして、見失わないようにしたいと再確認したのでした。
posted by miyohiro at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | Road to CEO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京都より経営革新計画の承認を受けました!

経営革新計画承認.jpg2009年以降の弊社の経営についての改革計画をまとめ、東京都よりその承認を受けることができました!

これは、会社の改善努力と計画性について言わば政府のお墨付きをもらうようなもので、各種融資や保証が受け易くなります。

以下のサイトに、平成21年4月の承認企業として、弊社が掲載されています。
http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/shoko/loan/shien/10ichiran.html

外部の人に経営計画を詳細な資料と共に細かく説明し、細かく指摘をもらうということがあまり無いため、事業を見直すとてもいい機会になりました。
タグ:優遇政策
posted by miyohiro at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | フオジンのサービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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